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開化堂(京都市)


京都、河原町五条近くの「開化堂」へ。

今回の旅で私の中ではかなりのウェイトを占める開化堂。

ようやく来ることができました。

初めに注意ですが、写真上の黒い格子の引戸が非常に重いです。

のれんが掛かっていたので営業中だとは思いましたが、

鍵が掛かっているかと思って泣きそうになりました。

ぐいっと引いて下さい。




ぐいっと店内に入るとそこはパラダイス。

職人好き、道具好き、金物好きにはたまらない空間です。




上段から錻力(ブリキ)、銅、真鍮となっています。




どの素材も経年変化して行きます。

銅は知っての通り10円玉色へ。

錻力は長い年月をかけて写真上のように黒ずんで来るそうです。




創業当時の錻力茶筒、製作は明治初期だそうです。




真鍮は酸化して銅と同じような色になるかと思っていましたが、

写真上のような色になるそうです。


財布とも相談しながら、うんうん唸って店内をウロウロ。

私の選んだ道具は・・・

在庫がなかったので、注文という形になりました。

夏ごろには仕上がるとの事でしたので改めてご報告します。


開化堂

京都市下京区河原町六条東入

075-351-5788




愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所 住記屋

| 京都の店、ギャラリー | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
鍛金工房 WEST SIDE 33 (京都市)


京都、三十三間堂の西にある「鍛金工房 WEST SIDE 33」へ。

有次から独立された寺地茂さんの工房です。

店内の写真は控えましたが、

その品々は確かに有次の匂いはするもののやはり別物。

和の調理道具も揃っていますが、オーバルの両手鍋や

パエリアに使えそうなパンなど洋の雰囲気をした道具もありました。




小振りな蓋付鍋を探していたのですがようやく出会いました。

アルミ板の厚みも十分で、打ち出しの跡も美しく出ています。

柄の素材はナラ?でしょうか。

赤身の広葉樹が素朴な雰囲気を出しています。




参考までに、左が今回家に来た「素朴系」片手鍋。

右が10年近く使っている有次の「職人系」行平鍋。

どちらも道具好きにはたまらない鍋です。



鍛金工房 WESTSIDE33

京都市東山区大和大路通七条下る三丁目七軒町578

TEL 075-561-5294




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| 京都の店、ギャラリー | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
着工しました。


桃源の家は本日着工しました。(厳密にいうとまだ準備工事ですが)

今回は施主さんが事前に地鎮祭を行ったとの事で

私たちは地鎮祭に参加できませんでしたが、

無事竣工を迎えられるよう尽力したいと思います。




久しぶりにこの現場に来ましたが、

冬とは違う景色が広がっていました。




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| 桃源の家 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
逃避行へ 2012

年明けから慌ただしい日々が続いており

休みらしい休みがなかなか取れずにいました。

建築にすべてを捧げる生活は自分が望んだことではありますが

流石にこれだけ追い込むと魂が枯れて来ます。

ご依頼頂いている施主様にはご迷惑かと思いましたが、

先日、3日だけ休みを頂き、潤いを求めて京都へ修学旅行に

行ってきました。

結局「建築」モードに入ってしまう時間もありましたが、

得るものも多い旅となりました。


途中で他の記事を挟むかもしれませんが、

少しずつブログにて報告させて頂きます。




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| 雑記帳 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
版築土塀 結果発表


先日施工した版築土塀はついに型枠解体の日を迎えました。

実はテストピースが上手く固まっていなかった事で

不安いっぱいの庭師鈴木さん。(私も報告を受けていた。)

口を開けば上手く行っていなかった場合の話ばかり。

こんな不安そうな鈴木さんを初めて見ました。




鋼管をバラしていよいよ型枠解体。

施主さん自ら解体して頂きました。




外した途端に歓声が!




無事固まっていました!




角もピンピンで型枠の板目もしっかり出ています。




表と裏の湿度の違いで型枠を外した途端、板が一気に反りました。




小屋からの眺め。

これから土塀周辺の植栽、飛石工事に入ります。




路地から見るとちょこんと土塀が佇んでいます。

基本的に土なので庭にあっても違和感がありません。

これをRCで作ったら違和感が出るかと思います。




小屋と向き合う土塀。

土塀と向き合う小屋。

ご対面したばかりで緊張している様子。




ご主人に薄茶を点てて頂き、祝杯を挙げました。

芳光のわらび餅が食べれるなんて・・・何年振りでしょう。

ごちそう様でした。




土塀はここから徐々に風化して行きます。(写真の人達も一緒に?)

末永く時間の経過を映して欲しいと思います。




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| 幸の休暇小屋 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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