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夏の家|アントニン・レーモンド

 

 

軽井沢は名建築の宝庫なのですが、

 

時間の都合もありほとんど回れませんでした。

 

ただ、この建築だけは見たかった。

 

レーモンド、夏の家。

 

現在はペイネ美術館として軽井沢タリアセンという

 

広大な庭園施設内に存在しています。

 

 

 

 

ケンチクのウンチクを書き出すとキリがないのですが、

 

じわじわと沁みて来ます。

 

 

 

 

館内は展示の都合もあり雨戸が閉まっておりましたが、

 

開放された状態をぜひとも見てみたいと思います。

 

内部は撮影禁止でしたが、

 

開口部や構造など非常に日本的なディテールで納まっていました。

 

スケール感覚も大柄な外国人に合わせたと言うよりも

 

やはり日本的な落ち着いたスケールで納まっていたように感じます。

 

2階までは緩やかな折り返しのスロープで上がっていくのですが、

 

何処となくコルビジェのスロープを思い出します。

 

 

 

 

受付でドアノブは当時の物だと伺い、

 

御利益がある様にレーモンドとしっかり握手をしてきました。

 

 

 

 

時間が経っても建築を通して「その人」に会えるという事は

 

建築の魅力のひとつだと思います。

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋

 

| コラム | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
万平ホテル|メインダイニング

 

 

万平ホテル、朝食はメインダイニングにて。

 

恐らく後から増築された部分で、庭に面した心地よい席でした。

 

 

 

 

アメリカンブレックファストは安定感抜群の美味しさ。

 

添寝扱いの子供は食事もシェアでOK。

 

朝からゆったりとした時間を過ごしました。

 

 

 

 

流石にコース料理のシェアは難しいと思い、

 

残念ながらこのダイニングでのディナーは頂きませんでした。

 

もう少し子供が成長したらこの空間を味わいたいと思います。

 

 

 

 

折上格天井にシャンデリア・・・

 

大正ロマンなんです。

 

 

 

 

万平ホテル

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋

 

| 万平ホテル 軽井沢 | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
万平ホテル|客室 No.123

 

 

カフェでゆっくりとした時間を過ごし、

 

館内を散策していると資料館で平面図を拝見。

 

次回の部屋選びの参考になります。

 

(次回はあるのかな??)

 

 

 

 

ようやくチェックインを済ませ、

 

私たちの案内された部屋はアルプス館(本館)No.123

 

平面はいつもの如く手控帳からのアップです。

 

天井高、ドアの寸法、ベットや家具の寸法を測ってみると

 

明らかに日本の伝統的な寸法を外れていました。

 

大柄な外国人が使っても違和感のない寸法なのだと思います。

 

そういう意味では海外のクラシックホテルに来たような感覚。

 

それだけで新鮮です。

 

 

 

 

エントランスより

 

 

 

 

ツインのベットルーム

 

割付けられた押縁が当時はシンプルでモダンに見えたと思います。

 

 

 

 

障子とカーテン

 

和洋折衷の大正ロマン風

 

 

 

 

障子を閉めるとこんな雰囲気です。

 

 

 

 

リビングスペース。

 

奥にはあえて?コテコテの床の間。

 

床の間とソファーの共存

 

大正ロマンなんです。

 

 

 

 

有名な桜のチェスト

 

 

 

 

水廻りも良い味を出しています。

 

確かにこの流れならバスタブは猫脚で決まりです。

 

 

 

 

リビングより中庭

 

窓を全開にしてくつろぎました。

 

(錠が噛んでしまい開閉できなくなっていたこの窓を

 

必死で直したのは私です。)

 

 

 

<以下これから宿泊される方へ豆知識>

 

・今回の部屋は48屬離ラシックツインにしましたが、

 36屬離ラシックツインの部屋でも十分かもしれません。

 

・本当は菱形に組子が組まれた障子の部屋が良かったのですが、

 今回は叶いませんでした。

 どうやら部屋によって障子のデザインが違う様です。

 

・TVはありますが、オーディオがありません。

 ポータブルのスピーカーを持っていき、

 ジャズを流すと部屋の雰囲気が倍増します。

 

・部屋は駐車場、エントランスやカフェのある正面に面した部屋と

 中庭に面した部屋がありますが、個人的に中庭側がよいと思います。

 窓を全開にしてもあまり視線が気になりません。

 

・これは旅行サイトにもあまり載っていないのですが、

 小学生以下までは添寝扱い(宿泊人数に含まず)をしてくれます。

 

・基本的に部屋のリクエストは受けていないとの事でしたのですが、

 平日などの空いている時期にはある程度配慮してくれるかもしれません。

 ダメ元でリクエストをしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

万平ホテル

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 万平ホテル 軽井沢 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
万平ホテル|カフェテラス パブリック

 

 

美術館を後に万平ホテルへ。

 

ずっと気になっていたホテルのひとつ。

 

外観からすでに雰囲気が違います。

 

 

 

 

エントランスでは年季の入った看板がお出迎え。

 

この下をどれだけの人が通ったのでしょうか。

 

 

 

 

気合を入れてチェックインの時間よりも早く到着し、

 

カフェテラスを「見学」

 

 

 

 

ここでも入場料の代わりに仕方なく注文。

 

噂のロイヤルミルクティー・・・美味しいとの噂を事前に聞いていたので

 

かなりハードルが上がっていたはずですが、軽々と飛び越えて行きました。

 

ここまで来たら絶対注文した方が良いと思います。

 

できればアップルパイも。

 

・・・できればビールも。

 

 

 

 

時系列がバラバラですが、夜景も素敵です。

 

 

 

 

「古い」という価値は確かにあると実感します。

 

この佇まいは新しい建築では出せません。

 

 

 

 

夜のロビーも良い雰囲気。

 

 

 

 

子連れでしたのでバーには行きませんでしたが、

 

「次回」があれば足を踏み入れたい空間です。

 

 

 

万平ホテル

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 万平ホテル 軽井沢 | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
千住博美術館 |軽井沢 西沢立衛

 

ハーモニーハウスから数分の距離にある千住博美術館へ

 

設計は西沢立衛

 

こんな私でも現代建築も見るんです。

 

 

 

 

館内は撮影禁止のため、詳細はリンク先を→

 

久しぶりに現代建築を見ましたが、素晴らしい空間でした。

 

明快なコンセプト、それを実現する設計力

 

構造、設備、ディテール、施工も含め圧巻です。

 

 

 

 

エントランスと券売、ロッカー、トイレ・・・難しいですよね。

 

受付も含め別棟にしても良かったかと・・・

 

 

 

 

千住博美術館

 

 

 

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| アート | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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