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新しいプロジェクトが始まっています。

 

なかなか時間が取れずブログの更新が滞ってしまい申し訳ありません。

 

久しぶりの書き込みですが、

 

西尾市で新しいプロジェクトが始まっています。

 

下の写真はスタディー模型

 

屋根の形状で悩んでいたので施主さんと無記名投票を行いました。

 

 

 

シンプルな片流れ

 

水上が高すぎないかで悩みました。

 

 

 

 

大屋根と土庇を分けたパターン。

 

懐が深い間取りなので、ハイサイドライトを取りました。

 

 

 

 

水上の高さを抑えるため、屋根を折ったパターン。

 

 

 

投票の結果

 

 

 

 

シンプルな片流れに落ち着きました。

 

完全な整形の片流れは「形原の家」以外では造っていませんでした。

 

 

 

 

構造は木造ですが、最も見える壁面をコンクリートで造ります。

 

なかなか複雑な納まりです。

 

 

 

 

奥行き一間の土間テラス。

 

今は言えませんがちょっとした仕掛けがありますのでお楽しみに。

 

 

 

 

アプローチより土間テラスを通って玄関へ

 

 

 

 

敷地に対して方位が振っていたので、建物も振りました。

 

周囲に余った三角地は区画ごとに畑、遊ぶ庭、眺める庭、

 

物干し、サービスヤードなど用途を分ける予定です。

 

 

 

 

斜に構える建物はよりパースが効いて変化が出ます。

 

庭の奥行きも変わっていくので面白くなりそうです。


久しぶりに薪ストーブも設置予定ですので、

 

竣工を楽しみにしています。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋

 

| 片流の家 | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
土を塗りました。

 

間の小屋は土壁の工事に入りました。

 

 

 

 

これは下地モルタルの状態

 

 

 

 

流行のモルタル掻き落とし

 

これはこれで良いのですが・・・

 

 

 

 

今回は土に藁を混ぜただけの文字通り土壁を作っていきます。

 

 

 

 

面積が小さいのでどんどん進んで行きます。

 

 

 

 

樹木を挟んでハーフ&ハーフ

 

 

 

 

最後の一面は施主さんに塗って頂きました。

 

 

 

 

こういう作業は女性向き??

 

奥様にも塗って頂きました。

 

私も塗らせて頂きましたが、やはり仕上げが不安。

 

「壁が落ちてきたりしないかな?」と私達。

 

「落ちたらまた塗りゃいいわ。」と職人さん。

 

確かに土壁は永久不滅のものではなく手入れをして行くもの。

 

耐久性を求める現代の建材とは違い、ある意味健全な素材です。

 

 

 

 

時間を経て育てられていくこの小屋の将来が

 

楽しみになって来ました。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 間の小屋 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
休息

 

夕方のひと時

 

施主さんから頂いた手作りカヌレ

 

その心遣いと紅茶の暖かさが身に沁みます。

 

 

igさん、ご馳走様でした。

 

 

 

銀彩輪花鉢、花形白磁皿:安藤雅信

 

鎬ティーカップ:後藤義国

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 器・現代作家 | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
真鍮の屋根

 

間の小屋は屋根工事へと進んでいます。

 

今回屋根には真鍮を使います。

 

メーカー品という物が存在しないため、

 

真鍮の平板を手加工で曲げて頂きます。

 

写真左は銅板、右が真鍮。

 

この日はサンプルを見ながら対策会議。

 

板金屋さん曰く、

 

「真鍮を屋根に使うなんて日本中どこにもねぇぞ!」との事。

 

「じゃあ、日本で初の板金屋さんになれて良いじゃないですか!」などと

 

冗談を言いながら我がままを飲んで頂きました。

 

 

 

 

改めて現場での施工開始。

 

最終的に5円玉の様に変色するのですが、凄い光景です。

 

金閣寺??金色堂??なかなかお目に出来ない光景です。

 

 

 

 

180mm角のトップライトに苦戦する板金屋さん。

 

小さいからこそ難しいとの事。

 

しかも設計者が屋根からの立ち上がりを小さく納めようとする上、

 

コーキングを見せたくないなどと言うので非難轟々・・・

 

.

 

 

しかし、「黄金に輝く神の手」によって無事納まるのでした。

 

 

 

 

ケラバと軒の納まり、寸法共に徹底して詰めました。

 

真鍮の色は嫌味もなく、白木とも相性が良さそうです。

 

品のある佇まいに納まりました。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋

 

 

 

 

| 間の小屋 | 18:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無事上棟しました。

 

間の小屋は現場での束石、土台の据え付けが終わり

 

 

 

先日無事上棟しました。

 

 

 

 

模型と比べていかがでしょうか?

 

 

 

 

こちらの角度も

 

 

 

 

1/10模型だけでなく、原寸のモックアップも作っている分

 

寸法の間違いが無いか、イメージと違っていないかなど

 

かなりプレッシャーがありましたが、

 

無事納まりました。

 

 

 

屋根の欠き込みも現場で決定。

 

台風時の木の揺れ方を想像してクリアランスを決めましたが、

 

欠き込みが大きすぎると野暮になるので

 

ギリギリの寸法で決めました。

 

 

 

 

小屋から見る小屋

 

 

 

 

天窓の位置も想定通り。

 

現在、天候の事情もあり工事が滞っておりますが、

 

焦らず、じっくり、丁寧に進んで行ければと思います。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
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| 間の小屋 | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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