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引き渡しとなりました。


打ち放しの家は先日引き渡しとなりました。

ご覧の通り一部残工事が残ってしまったので竣工ではありませんが・・・




内部はほぼ完了しております。

ラワン合板は粗野な素材の分、目地の割り付けや、枠周りのディテールに

心血を注ぎ、野暮にならないよう気を配りました。

結果として荒々しくも簡素な佇まいという

微妙なバランスに留まれたと思います。

それもこれも大いに手間をかけて下さった大工さんのお蔭です。

本当にありがとうございました。




南面ではありますが、目隠しの塀で覆っているため

昼も夜もスクリーンを必要としない生活が出来ます。

バルコニーはできるだけ広く取っており、

外でお酒を楽しんだり、ハンモックを掛けたりと

遊び場としては有効かと思います。

鉢物の植木を置くかは悩ましいところでしょうか。



Kさんご夫妻。

永い間、設計にお付き合い頂きありがとうございました。

新しい家を末永く楽しんで頂ければ幸いです。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。



愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所 住記屋
 
| 打放の家 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
足場が取れました。


打ち放しの家は先日足場が取れました。

爽やかな青空と家の顔をようやく見ることが出来ました。





室内の造作も進み、竣工へ向けて現場も慌ただしくなってきました。

懸念していたラワン合板も何とか赤身で揃えることが出来ました。





何の変哲もない階段室ですが、個人的に気に入っている空間です。

ラワン合板を使ってみて気付いたのですが、

トイレや階段室など小さな空間とラワンの質感は良く合う様です。





また、珪藻土などの白い壁と違いラワン合板は光を吸収するので、

特に夜は内部の空間に陰影がしっかり出ているように感じます。

「闇」はネガティブなイメージを持つ言葉ですが、

深みのある質感は白い素材では出せない雰囲気。

「夜は夜の顔を楽しむ」そんな空間になっていると感じます。




愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
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| 打放の家 | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
合板を張りだしました。


打放の家は内部の造作工事を進めており、

ラワン合板を張りはじめました。




張り上げた合板がそのまま仕上げなので

工期も短縮できそうなイメージがあるのですが、

割付けや目地を気にしながらの施工は思ったよりも大変で

大工さんも時間が掛かっています。


最近では合板も赤身は少ないらしく、白太がほとんどです。

選択できるのであれば赤身が良いので、

我がままを言って施工前に選別させて貰っています。

(現場写真の合板は赤身ばかり)

しかし、工務店さんの在庫も赤身は底をついてしまいました。

今度は建材屋さんに無理を言って在庫を見せて頂こうかと画策中。

そんなやり取りも裏では進んでいます。






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| 打放の家 | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無事上棟しました。


打放の家は昨日建前を行いました。

天候は晴れ過ぎるほどの晴れ。

雨よりは良いでしょうと言いながらも

厳しい日差しの中での作業となりました。


写真は2階の床伏せ。

こんなに固める必要あるの?と言われてしまいそうですが、

壁同様に床の剛性も重要です。

計算上は一部だけ三尺グリッドで固めれば良かったのですが、

今回は2世帯住宅でもあるため下階への振動や音の問題も考慮し

二階の床はすべて三尺グリッドで小梁を入れました。




夕方頃には小屋組へ。

登梁を納めるのに苦労したとの事で、野地板まで張れませんでした。





登梁と垂木が納まり一息ついている職人さん。

背中に男を感じます。





2階の居間。

面積以上に伸びやかな空間になりそうです。

残念ながら小屋組みは隠れてしまいます。





夕方になり立派な祭壇を用意し、上棟式を執り行いました。

工事の安全と無事竣工を迎えられるよう祈願すると共に

特に台風だけは・・・とお願いしました。


これから本格的に工事が始まります。

どうぞ宜しくお願いします。








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| 打放の家 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
木材検査を行いました。

打放の家は先日プレカット工場にて木材検査を行いました。

山積にされているのは一件分の梁材。

含水率の抜粋検査と化粧材(目に見える部材)の確認をしています。




化粧材は在庫の中からすでにピックアップしてくれていたのですが、

念のため一通り在庫を見させて頂きました。

私も手伝いながら在庫を掘り返し、さらに新しい一締めも開けたのですが

結局初めに見せて頂いた梁に決まりました。

我がままを言ってご迷惑をお掛けしました。




こちらは柱材をピックアップ中。

今回は柱材も小節としているので、節の加減を見ながら木を配りました。


加工打ち合わせも終わり、上棟へ向けて順調に進んでします。




ところ変わってこちらは現場。

基礎の配筋検査、型枠検査が終わり、順調に工事が進んでいます。




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| 打放の家 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
地鎮祭を行いました


打放の家は本日地鎮祭を行いました。

前日天候をチェックすると降水確率100%

「弱雨」と書いてあったことに望みを賭けたのですが

現場に向かうにつれ「強雨」に・・・

どうやら未だに「持っている」ようです。




私も合羽を着て準備を手伝っていると施主さんも到着されました。

「いや〜こんな時に降るんですね。雨って」と施主さん。

「実は結構な割合で降るんです・・・」という言葉を飲み込みながら

「そうですね〜」などとお茶を濁す私。

神主さんからの「お浄めの雨ですね。」という有難いお言葉に救われ

厳かに地鎮祭が始まりました。


工事の安全と無事竣工を迎えられるよう皆さんで祈願しました。

どうぞ宜しくお願いします。




追伸、

地鎮祭後に片付けをしているとすっかり雨も上がりました・・・

完璧です!




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| 打放の家 | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
打ち上げました。


打放の家は工務店見積が終わり、着工準備を進めています。


先日70枚以上となった図面を打ち出し、ひと段落となりました。

内部がすべて合板張りのため、割り付けに手間が掛かると

以前ブログでも書きましたが、思いのほか大変でした。

図面でも大変だったので、現場はさらに大変かと思いますが、

その手間の分だけ良い空間になればと思います。




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| 打放の家 | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新しいプロジェクトが始まっています。


実は以前から動いていた案件ですが、

岡崎市で新たなプロジェクトが始まっています。

敷地は典型的な密集地。

都市型の自己完結型かつ2世帯住宅です。





白模型では雰囲気が伝わりにくいので、ぽちっと着色。

外壁は施主さんと話し合い、ガルバリウムの小波に。

その潔さが個人的には好きな素材です。





駐車スペースを確保するだけではなく造園と合わせて、

「庭だけど車も停められる」スペースを造りたいと思います。





1階は共有スペース+親世帯。2階は子世帯となっています。





2階子世帯居間

密集地という事もあり、南の眺望はあきらめ

テラスを経由して空と光だけを取り込みます。





打放の家というタイトルの由縁ですが、

この家の内装はラワン合板張で、階段を経由して仕上げが繋がっていくので

合板の割り付けが非常にシビアです。

天井高はもちろん階高まで合板の割り付けから決めているのですが、

その作業はコンクリート打放の家のべニア割と全く同じ・・・ではなく

むしろ多少融通が利くので思わず綺麗に納めようと欲が出てしまいます。

そんなミリ単位の調整が続く、ラワン合板打放の家造りが始まっています。




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| 打放の家 | 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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