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樹木ハンティング 越屋根の家

 

これは偶然ですが、同じ週に越屋根の家の施主さんと樹木ハント。

 

再び鈴木庭苑さんとストックヤードへ行ってきました。

 

事前に一通り見ている事もあり、比較的スムーズにご案内出来ました。

 

 

 

 

とは言え、植樹条件が違うこともあり入念に打ち合わせ。

 

環境、樹種、樹形、サイズなどさまざまな要素をクリアした

 

樹木を探すことは楽しくもあり難しい作業です。

 

しかし、その過程を体験して頂くことで庭木に対する思い入れは

 

大きく異なるように感じます。

 

家だけでなく庭も末永く楽しんで頂ければと思います。

 

 

 

 

現場の方は石工事から進んでおります。

 

施工されている鈴木さんは大変かと思いますが、

 

ずっと見ていたくなる作業です。

 

 

 

 

 

| 越屋根の家 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
表札の取り付け@越屋根の家


先日引き渡しが終わりました越屋根の家の表札です。

毎物件表札をデザインさせて頂いているのですが、

その家のシルエットをロゴに使っています。

今回はステンレスヘアラインに黒のエッチングで越屋根を模りました。

(吉さんではなく一文字画像処理で消しています。)




また今回から初めての仕様なのですが、

プレートの裏にウォールナットの板を使ってみました。

ここの部分は豊田市の木工ふくなりさんにお願いしています。




愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所 住記屋

 
| 越屋根の家 | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無事竣工しました。


越屋根の家は先日無事竣工引き渡しとなりました。

庭は少し寂しい状態ですが、追々造園工事を行う予定です。


関係者だけの内覧会を行ったのですが、

内部の様子を少しご紹介します。




少しコンパクトな玄関はパントリーにも繋がっています。




食堂、和室と繋がる居間。




2階吹き抜け部。

子供室前の廊下に手すりと兼用した書棚。




前面道路には桜が植わっています。

3分咲き程度でしたが、桜が満開になる前に間に合いました。


無事竣工を迎える・・・

当たり前の事のようで、いつまで経っても簡単には行きません。

毎回同じものを作っている訳でもなく、

今回はさらに長期優良と言うハードル付き。

施主さんの希望は「見た目よりも機能を優先したい」との事だったのですが、

設計者としては「見た目も機能も両立したい」という想いもあります。

その想いだけで自分なりの最高到達点を目指しましたが、

最後はその想いを実現する現場監督はじめ多くの職人さんに助けて頂き、

無事竣工を迎えられたと思います。

施主さんはじめ、関係者の皆様、誠にありがとうございました。


最後に一言

燃えたよ・・・まっ白に・・・

燃えつきた・・・まっ白な灰に・・・




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| 越屋根の家 | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
照明チェック



越し屋根の家は本体工事がほぼ終わり、

先日夕方から照明チェックに行ってきました。




一通り照度を確認して回った後、外部へ。

少しずつ生活感が出て参りました。

偶然施主さんにも立ち会って頂けたのですが、

会話も感傷にふけるようになって来ました。




外構工事と本体の微調整を残すのみ。

気を抜かずに最後まで行きたいと思います。



 
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| 越屋根の家 | 15:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
足場が取れました。


しばらく書き込みがありませんでしたが、

越屋根の家は先日足場が外れました。




2階の軒下空間。

軒の一部がガラスになっており、少しでも冬の日射を稼いでいます。

単純に見えるのですが、納まりが複雑過ぎて二度と施工したくない!と

施工側からクレームが来ました。

とは言え、今のところ何度考えてもこの納まりしか思い浮かびません・・・




内装工事も進んでいます。

珪藻土の塗り壁が多いのですが、手の加減が変わるから・・・と

左官職人のOさんは下地からすべて一人で作業をしています。

黙々と作業を進める姿には頭が下がります。




柔らかな光が目に映るようになって来ました。




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| 越屋根の家 | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無事上棟しました。


越屋根の家は先日建前を行いました。

相変わらず天候を気にしていたのですが、

当日は顔がチリチリするほどのお天気に恵まれました。




今回は長期優良の関係もあり床面はかなり固めています。




ちょっと面白い写真ですが、中央に吹き抜けを取っています。

この吹き抜けから越屋根へ向けて空気と熱を抜き、

冬は1階まで日射取得をしようとしています。




夕方には娘も合流し、監督と一緒に気合を入れて

手ぬぐいを頭に巻いていました。




接合部が複雑だったのでこの日は垂木までで終了。

「難しいでなかなか進まんわ!」と棟梁から一言。

「そうなんです。図面の段階からこれは難しいと思っていました。」

などとは言えず・・・

「すみません!」としか言えませんでした。




夕方になり、施主さんご家族はじめこの日建前に関わって頂いた

職人さん達と共に上棟式を行い、

工事の安全と無事竣工を迎えられるよう祈願しました。

これから本格的に現場が動き出します。

現場監督はじめ、職人の皆様、どうぞ宜しくお願いします。




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| 越屋根の家 | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
木材検査を行いました


越屋根の家はプレカットの施工打ち合わせも終わり、

静岡の加工工場で木材検査を行いました。

今回は施主さんの都合も付いたので、ご同行頂きました。




梁材の含水率を測定中。

基本的に出荷段階でメーカーが品質管理をしているので、

全数検査ではなく、抜粋検査です。

その他、化粧材(竣工後も表面に見える材料)の木材を選定しました。

今回は施主さんもご同行頂けたので、「この梁はここに使います。」などと

現物確認をして頂きながら木配りができました。




柱材も確認中。

こちらもしっかり品質管理されて出荷されているので

問題なく検査も終了しました。


木材検査はどの物件も行っており、施主さんもお誘いしています。

イベント的な要素もありますが、住まい手にとって良い思い出になり、

新しい家に対する想い入れとなればと思っています。

そんな小さな積み重ねが末永く家を使ってもらえる事に

繋がるような気がします。




話は変わりますが、加工工場で魅力的な倉庫を発見。

昔は事務所として稼働していたそうですが、

現在は材料倉庫となっていました。




小屋ならぬ「大屋」ですが、小屋魂がうずきます。

誠実なデザイン。

正倉院を思い出します。





外壁の杉板から時間の流れをひしひしと感じます。





小屋組みは非常に細い部材を使った合掌。

同行頂いた現場監督はその当時良く造ったそうで、

施工順序まで伺うことが出来ました。

小屋梁を柱無しで継ぐなんてちょっと考えられません。

橋を造るように力の流れを想定している様です。

勉強になりました。




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| 越屋根の家 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
地鎮祭を行いました。


越屋根の家は先日地鎮祭を行いました。

天候だけが気がかりだったのですが、無事晴れました。

爽やかな風に吹かれながらの地鎮祭は心身ともに清められる気がします。

仕様だけでなく納まりも難しいところが多い物件ですが、

現場監督はじめ職人の皆さん、宜しくお願いします。




内部の話を少し。

越屋根から家全体の空気を抜くため、

家の中央に縦へ抜ける空間を取っています。

必然的に天井高が高くなるのですが、

通風と南隣地屋根越しの冬の日射取得を優先しました。




これから着工なのですが、打ち合わせと設計時に想定していた事が

住まい始めてからどの様に機能するのか楽しみにしています。




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| 越屋根の家 | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新しいプロジェクトが始まっています。


岡崎市で新しいプロジェクトが始まっています。

と言っても約2年程前からお話を頂いていた案件です。

計画当初から凝った物よりもシンプルな小屋的な雰囲気のある建物を

望まれていました。




敷地は南に隣地建物が迫っている台形地(写真右上が南です)

道路に平行に建てるよりも方位に正対している台形の斜辺に平行に建てると

隣地との隙間に三角形の庭ができ、道路面には来客用の車寄せもできるので

大よその計画方針は自然に決まりました。




隣地との隙間は三角地となり坪庭と考えれば大きな坪庭です。




2階リビング案も検討したのですが、

1階は午後からそれほど暗くならないことと、

何より庭を楽しめることが魅力なので、1階リビング案に落ち着きました。

ちなみに強引に平屋も検討したのですが、やはり無理が出ました。




道路側は少しタイトですが、前面道路は駅が近く人通りもあるので

逆にあまり開いていない方が落ち着きます。




屋根の写真から分かるように棟の形状が少し変わっています。

室内に溜まった暖気を棟から抜くための窓を付けたいとの要望から

今回は越屋根の形状となりました。

抜きたい位置と間取りとの関係、屋根の掛け方と勾配から

様々なシュミレーションをしたのですが、この案に収束しました。

また、この案件は長期優良住宅認定を取るため、

断熱や維持管理等についての仕様が長期優良仕様となっています。

省エネ基準の見直しのタイミングもあり、何度か講習会にも参加しましたが、

デザイン性能以外の性能について仕様を考え直す良い機会になりました。


現在は実施設計、見積、工事契約も終わり、地鎮祭を待つばかり。

雨が降らないことを祈るばかりです。




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| 越屋根の家 | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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