CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
                     
私の設計事務所です。
CATEGORIES
ARCHIVES
ブログパーツUL5
MOBILE
qrcode
造園工事へ

 

間の小屋は造園工事を行いました。

 

庭はいつものごとく鈴木庭苑さん。

 

元々あった飛石から新しい道を作っていきます。

 

今回は少し築山のも作りました。

 

 

 

 

やはり庭なくして建築なし

 

庭の力は偉大です。

 

想えば住宅を考えるとき、

 

内部と外部の関係性とその境界について

 

いつも悩んでいる気がします。

 

 

 

ふと上を見上げると、真鍮の屋根に反射して

 

樹木が金色に輝いていました。

 

 

 

 

おおよそ全体像が見えてきました。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 間の小屋 | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
紙張工事 完成編

 

紙張工事は4日目へ

 

この日は最終調整としてコーナーの部分を納めていただきました。

 

 

 

 

こちらが完成した空間

 

写真ではなかなか伝わらないのですが・・・

 

 

 

 

 

 

トップライト周りも綺麗に納まりました。

 

 

 

 

 

 

壁と天井が緩やかに繋がり

 

和紙の柔らかさと相俟って繭に包まれているような雰囲気です。

 

 

職人のSさん

 

本当にお疲れ様でした。

 

最初から最後まで拝見して私も勉強になりました。

 

この体験は一生忘れないと思います。

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 間の小屋 | 19:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
紙張工事 上張編

 

下地の状況をみて、さらに上張りが必要と判断し、

 

日を改めて2回目の上張工事を行いました。

 

 

 

 

この日もあっと言う間に日は暮れて・・・

 

 

 

 

私もずっと立ち会っておりましたが、

 

付き添っているだけでヘトヘトに。

 

職人さんの体力に脱帽です。

 

 

 

 

美しい夜景とともに続けられる作業は

 

その所作までも美しく見えてきます。

 

本人は必死に作業をしているだけだと思いますが、

 

見ている側はそんな気持ちにさせられる光景でした。

 

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 間の小屋 | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
紙張工事 上張編

 

翌日は天候にも恵まれ、朝から晴れやかな天気

 

上張りの工事へ移ります。

 

 

 

 

突然のこの写真。

 

紙屋さんの息子さんがこの日結婚式を執り行うとのこと。

 

急な話に驚きつつ、施主さんの計らいもあり

 

休憩時間にお茶で乾杯!

 

 

 

 

などど話していると紙を貼っていただいている職人さんは

 

この日が誕生日とのこと。

 

まさにお祭り騒ぎの現場です。

 

改めてお茶でお祝いしました。

 

 

 

 

などと言いながら

 

あっという間に時間は過ぎ去り・・・

 

 

 

 

連日の夜の作業へ突入!

 

1回目の上張り終了まで頑張って頂きました。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 間の小屋 | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
紙張工事 下張編

 

実はかなり時間が経過してしまいましたが、

 

間の小屋のレポートを書かせて頂きます。

 

土壁工事終了後、紙張工事に入りました。

 

 

 

 

内部の壁は和紙を張るのですが、

 

その工程はかなり複雑で手間がかかります。

 

クロス工事とは別次元。

 

 

 

 

狭い空間の中での作業は逆に手間がかかる様子。

 

道具も広げられません。

 

 

 

 

作業の体勢も立ったり座ったりと過酷な作業が続きます。

 

体力と集中力が必要です。

 

若い職人さんが懸命に作業をしてくれました。

 

 

 

 

作業は陽が暮れても過酷な作業は続き・・・

 

 

 

 

すっかり暗くなってしまいました。

 

 

 

 

なんとか下張が完了しました。

 

まだ和紙が濡れているので下地が透けて見えます。

 

日を改めて上張りへ移ります・・・

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 間の小屋 | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
土を塗りました。

 

間の小屋は土壁の工事に入りました。

 

 

 

 

これは下地モルタルの状態

 

 

 

 

流行のモルタル掻き落とし

 

これはこれで良いのですが・・・

 

 

 

 

今回は土に藁を混ぜただけの文字通り土壁を作っていきます。

 

 

 

 

面積が小さいのでどんどん進んで行きます。

 

 

 

 

樹木を挟んでハーフ&ハーフ

 

 

 

 

最後の一面は施主さんに塗って頂きました。

 

 

 

 

こういう作業は女性向き??

 

奥様にも塗って頂きました。

 

私も塗らせて頂きましたが、やはり仕上げが不安。

 

「壁が落ちてきたりしないかな?」と私達。

 

「落ちたらまた塗りゃいいわ。」と職人さん。

 

確かに土壁は永久不滅のものではなく手入れをして行くもの。

 

耐久性を求める現代の建材とは違い、ある意味健全な素材です。

 

 

 

 

時間を経て育てられていくこの小屋の将来が

 

楽しみになって来ました。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 間の小屋 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
真鍮の屋根

 

間の小屋は屋根工事へと進んでいます。

 

今回屋根には真鍮を使います。

 

メーカー品という物が存在しないため、

 

真鍮の平板を手加工で曲げて頂きます。

 

写真左は銅板、右が真鍮。

 

この日はサンプルを見ながら対策会議。

 

板金屋さん曰く、

 

「真鍮を屋根に使うなんて日本中どこにもねぇぞ!」との事。

 

「じゃあ、日本で初の板金屋さんになれて良いじゃないですか!」などと

 

冗談を言いながら我がままを飲んで頂きました。

 

 

 

 

改めて現場での施工開始。

 

最終的に5円玉の様に変色するのですが、凄い光景です。

 

金閣寺??金色堂??なかなかお目に出来ない光景です。

 

 

 

 

180mm角のトップライトに苦戦する板金屋さん。

 

小さいからこそ難しいとの事。

 

しかも設計者が屋根からの立ち上がりを小さく納めようとする上、

 

コーキングを見せたくないなどと言うので非難轟々・・・

 

.

 

 

しかし、「黄金に輝く神の手」によって無事納まるのでした。

 

 

 

 

ケラバと軒の納まり、寸法共に徹底して詰めました。

 

真鍮の色は嫌味もなく、白木とも相性が良さそうです。

 

品のある佇まいに納まりました。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋

 

 

 

 

| 間の小屋 | 18:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無事上棟しました。

 

間の小屋は現場での束石、土台の据え付けが終わり

 

 

 

先日無事上棟しました。

 

 

 

 

模型と比べていかがでしょうか?

 

 

 

 

こちらの角度も

 

 

 

 

1/10模型だけでなく、原寸のモックアップも作っている分

 

寸法の間違いが無いか、イメージと違っていないかなど

 

かなりプレッシャーがありましたが、

 

無事納まりました。

 

 

 

屋根の欠き込みも現場で決定。

 

台風時の木の揺れ方を想像してクリアランスを決めましたが、

 

欠き込みが大きすぎると野暮になるので

 

ギリギリの寸法で決めました。

 

 

 

 

小屋から見る小屋

 

 

 

 

天窓の位置も想定通り。

 

現在、天候の事情もあり工事が滞っておりますが、

 

焦らず、じっくり、丁寧に進んで行ければと思います。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋

 

| 間の小屋 | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
工場にて加工中

 

間の小屋はその後、工場での加工が始まっています。

 

 

 

 

以前ピックアップした束石に合わせ束を加工して頂いています。

 

「大工さんも久しぶりにこんな加工したわ」とのこと。

 

 

 

 

現場での手間を減らする様、工場では仮組も行います。

 

小さな建築ならではの方法

 

 

 

 

枠材の材料検査

 

一部木材を変更して頂き、木目を見ながら配りました。

 

良い材料が見つかって何よりです。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋
| 間の小屋 | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
和紙選び

 

間の小屋は壁に和紙を張ろうと考えています。

 

ただ、和紙を壁に貼るのはあまり一般的な事ではないため

 

まず職人探しから始めていました。

 

表具師さんからの紹介もあり、ある唐紙屋さんに辿り着きました。

 

 

 

話を伺うと実際に壁に和紙を貼ったこともあるとのことですが、

 

壁の角、壁と天井の取り合いが洞床の様にすべて丸面なので

 

和紙の施工は至難の業とのこと。

 

仕上がりの加減は職人頼みとなりますが、

 

元々誰もやったことの無い事をやろうとしているので、

 

挑戦して頂けるだけでも本当に有難いと思います。

 

 

これですべてのピースが集まりました。

 

今月より施工準備を進めて行き、

 

11月上旬の竣工を目指します。

 

 

 

 

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所住記屋

 

 

| 間の小屋 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/2PAGES | >>