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私の設計事務所です。
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三養荘 本館 庭園

 

 

三養荘、旧別邸の本館も少し。

 

あらかじめ申し込みをしておくと

 

朝の時間帯に庭園内を案内して頂ける見学会に参加できます。

 

こちらは眺めの良い松風。

 

 

 

正面には広大な庭園、遠景には山々が見えます。

 

 

 

 

こちらは高砂の間

 

本館は客室によって浴室が付いていないので、大浴場の利用となります。

 

移動が少々大変との話も伺いました。

 

 

 

 

この広大な庭園は小川治兵衛による庭。

 

佳水園と同じ組み合わせです。

 

 

 

 

スケールが大きい上に見渡す限り手が入っているので圧倒されます。

 

正月の雰囲気も良いですが、芝が青くなるころに拝見したいと思います。

 

 

 

三養荘

 

静岡県伊豆の国市ままの上270

 

055-947-1111

 

 

 

| 三養荘 | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
三養荘 早蕨 外廻り

 

三養荘、客室「早蕨」の外観です。

 

 

 

 

専用の庭に出ることも出来ます。

 

左の棟がエントランス。

 

 

 

 

軒下は深く軽やかに。

 

 

 

 

夜も良い雰囲気。

 

 

 

 

夜の庭園。

 

 

 

 

こちらは大広間へ向かう途中の窓より。

 

この屋根をみると「綺麗だな・・・」と思わず呟いてしまいます。

 

足を運ばれる方はどうか屋根にも注目してください。

 

 

・・・次回へ続く

 

 

 

三養荘

 

静岡県伊豆の国市ままの上270

 

055-947-1111

 

 

 

| 三養荘 | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
三養荘 早蕨 室礼

 

客室の意匠と室礼を少し。

 

床は正月の飾り。

 

 

 

 

品のある唐紙。

 

縁は朱塗で引手はうるみ

 

何度も書いていますが、いつか使いたい組み合わせ。

 

 

 

 

腰つきの雪見障子。

 

確かに座った状態で雪見障子を上げると腰があるだけで落ち着きます。

 

景色も綺麗に切り取ることが出来ていました。

 

 

 

 

照明も村野藤吾。

 

 

 

 

よく見ると複雑でありながら手作り感が残っていました。

 

 

 

 

寝室の照明は別のデザイン。

 

 

 

 

ベットサイドにもスタンドが。

 

 

 

 

珍しくお遊びの意匠

 

朝日が差すと娘は大喜び。

 

 

 

 

余談ですが、広間の壁、天井の一部。

 

長押、欄間、床の間から落掛けに繋がる下り天井と廻縁、

 

天井材の切り替えと空調スリットなどなど。

 

部屋全体の写真からはなかなか分からないのですが、

 

あまりの手の多さに頭がクラクラしました。

 

 

・・・次回へ続く

 

 

 

三養荘

 

静岡県伊豆の国市ままの上270

 

055-947-1111

 

 

 

| 三養荘 | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
三養荘 早蕨 水廻り

JUGEMテーマ:旅行

 

再び間取り図を乗せておきます。

 

 

 

 

1.5坪ほどの浴室は専用の庭に面しており、

 

ゆったり入ることが出来ます。

 

贅沢な源泉かけ流しのためいつでも熱いお風呂に入れます。

 

 

 

 

床は十和田石。

 

洗い場もゆったりとしています。

 

 

 

 

洗面脱衣もゆったりしています。

 

水廻りは設備に時代が現れるのですが、

 

この頃の雰囲気は簡素なデザインで私も好みです。

 

 

 

 

控えの間には化粧鏡。

 

 

 

 

一本廊下が通っているのですが、

 

恐らく料理を部屋出しするときに寝室を避けられるよう

 

裏動線を通した様です。

 

確かにこの方が使いやすいと思います。

 

奥に座敷童が映っていますが、この廊下があることにより

 

動線が円に繋がるので追いかけっこにも最適です(笑)

 

 

 

 

トイレもこんなに?と思うほどゆったりしています。

 

 

 

 

やはり設備に時代を感じますが、

 

その方が建築とのバランスが取れている様な気がします。

 

・・・次回へ続く

 

 

三養荘

 

静岡県伊豆の国市ままの上270

 

055-947-1111

 

 

 

 

| 三養荘 | 10:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
三養荘 早蕨 客室

 

三養荘、エントランスからほど近い客室「早蕨」へ

 

表札からしていい雰囲気です。

 

 

 

 

専用の廊下の先には枝折戸。

 

この辺りからすでに佳水園でも使われていた手法が表れています。

 

やはりカーペットは薄いピンク。

 

 

 

 

先に間取り図を少し

 

(いつもの如く手控帳からのアップです)

 

私達の泊まった部屋は本間10畳+床、寝室8畳+広縁に水廻りという構成。

 

専用の庭が取られており、戸建ての建物の様に感じます。

 

 

 

 

広間より。

 

この部屋に泊まりたいと事前にリクエストは出させて頂いたのですが、

 

当日の予約状況にもよるので指定はできませんとの回答でした。

 

今回は運良く回して頂いたのですが、その心遣いに感謝です。

 

 

 

 

障子を閉めるとこんな雰囲気。

 

 

 

 

開口部廻りもいつもの納まり。

 

「ですよね」と、ひとりで納得。

 

 

 

 

この部屋の寝室8畳は畳敷きですが、ベットタイプです。

 

 

 

 

寝室前の広縁には椅子とテーブル

 

 

 

 

控の間には脱衣室からも出られる濡縁

 

 

 

 

冬なのであまりゆっくりできませんでしたが、

 

夏の風呂上りに気持ちよさそうな空間です。

 

こういった一見無駄な空間にゆとりを感じます。

 

 

・・・次回へ続く

 

 

 

三養荘

 

静岡県伊豆の国市ままの上270

 

055-947-1111

 

 

| 三養荘 | 18:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
伊豆長岡温泉 三養荘へ

 

お正月の話題を今頃になって申し訳ありませんが、

 

伊豆の国市にある三養荘へ。

 

今回も「勉強」に行って参りました。

 

 

 

 

三養荘は財閥の別邸として使われていた建物を客室として使っている本館と

 

村野藤吾設計の新館から構成されています。

 

メインエントランスは新館、つまり村野藤吾の設計です。

 

 

 

 

贅沢な石畳の車寄せから軒の深い端正な玄関へ。

 

 

 

 

広々としたエントランスホールから懐の深さが伺えます。

 

 

 

 

早速、村野藤吾の照明もお出迎え。

 

 

 

 

この時はお正月という事もあり、晴れやかな室礼。

 

 

 

 

このゆったりとした敷畳に格式を感じます。

 

光天井には竹細工で親子の四つ目編み。

 

品がありモダンな雰囲気を出しています。

 

 

 

 

正面の床はお正月飾り。

 

 

 

 

ホールに面する庭園。

 

右奥にこれから案内される客室「早蕨」が位置します。

 

本館と迷ったのですが、今回は新館のお部屋をお願いしました。

 

 

・・・次回へ続く

 

 

 

三養荘

 

静岡県伊豆の国市ままの上270

 

055-947-1111

 

 

 

 

| 三養荘 | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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