2010.07.02 Friday
京都の旅6 (星のや 京都 娯楽編)

食事を済ませ、ラウンジにて一休み。
部屋にはTVが無いので、ここでCDや本を借りました。

部屋に帰る前に、娯楽室とも言える六畳の和室へ。
ここでは雅な遊び道具が置いてあり、自由に遊ぶ事が出来ます。
私達は投扇興に興じました。
ずっとやってみたいと思っていた投扇興。
的に向かって扇を投げ、その落ち方によって点数が決まっており、
その点数を争う遊びです。

点数表も付いているので安心。

相方の出した五十五点の形。しかも2回出された・・・。
私はどれだけやっても十二点が最高で結局勝てませんでした。
(翌日、有次にて賞品を買わされました。)

ちなみにこれが百点の形。こんなのミラクルです!(注:写真は偽造)

部屋に帰り、結婚記念日のお祝いにとサービスで頂いたシャンパンで
改めて乾杯。ちょっとした心遣いが嬉しかったです。
私は、根が貧乏性だからだと思うのですが、お金を掛ければ良いものが
手に入るという考えに過剰反応してしまいます。
特に設計時には、如何にお金を掛けずに良いもの造るかを考えてしまいます。
しかし、それには「見る目」が必要です。
「見る目」を養うためには、やはり良いものを見なければいけません。
そして、残念ながら良いものは値段も良いのです。
今回のこの宿も分不相応だとは思いましたが、
体験として自分の肥やしになればと思い訪れました。
ここでの体験がいつ自分の仕事に反映されるのか分かりませんが、
有名な宿を体験できた事は良かったと思います。

愛知県岡崎市で住宅を中心に設計活動をする
建築設計事務所 住記屋
