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日本一の小屋


昔の話ですが、大学を卒業し実務を経験することにより

建築を見る目が少し変わり始めた頃、

改めて京都、奈良の建築を見に行きました。


その時に出会った建築で最も印象深かった建築が正倉院です。

収蔵という機能しかない分、余分なデザインが一切無く、

簡素で力強い建築は「美しい」の一言。

それ以来、私の最も好きな建築は正倉院となってしまいました。

思えば小屋の魅力に惹かれ始めたきっかけも正倉院との出会いだと思います。


小屋と言っては叱られるかもしれませんが、

正倉院は日本一価値のある小屋建築です。





| 無名の建築 | 15:06 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
確かに、シンプルでモダンで美しいですね。
正倉院というと校倉造り、高床式と教科書で習ったぐらいしか思い浮かばず、こんな風に思ったのは初めてです。先日のむくり屋根にも驚きました。こういった屋根があるとは!お仕事柄なのか、目に付くところが違いますね。
いま松本では“工芸の五月”と銘打って市内のギャラリーなどでは趣向を凝らした企画展が開催されています。
そこで昨日安藤雅信さんの和食器を中心とした
個展を開いているtadokorogaroへ行ってきました。
畳のお部屋に所狭しと作品がい〜ぱい。
織部のような緑色のお皿、やさしいオレンジ色の高台の高いお皿、黒いマットな板皿、コバルトブルーの器など、これが安藤さんの作品?と思うようです。
安藤さんがおいでになることはどこにも書いてなかったのですが、夕方行ってみたら、いらしていて、他のお客さまもおらず、器にまつわるエピソードとか、お料理ができたら戸棚から出してすぐ使える器を良しとするなど、いろいろお話をしてくださいました。とてもゆったりとした穏やかな、そしてお茶目な方でした。
実は午前中美術館で柳宗理展を見た時に、三谷さんのお姿をお見かけし、かくかくしかじかのお話をしました。こちらもたいへん温和な、雰囲気のある方でした。お二人ともご自分の作品に自信があるからこそ、あんなにゆったりとしていられ、人にも優しくできるのでしょうね。
良かったら松本へいらしてみてくださ。
銀彩のボウルもオーバルプレートもたくさんありましたよ!(長くなってすみません)
| kei | 2009/05/17 11:08 PM |
こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。

「工芸の五月」オフィシャルブログでも見たのですが,中身の濃いイベントですね。ブログを見ているだけで行きたくなってきます。しかも柳宗理の企画展までやっているなんて!これから予定を立ててみようかなと考えてしまいます。

安藤さんと三谷さんに会われたんですね。偶然二人に出会うなんて(運を)持ってますね。私もゆっくりお話を聞いてみたいと思っているのですが・・・。

「ももぐさ」でもたまに安藤さんの変わった作品を見かけるのですが、今回はまた違った作品が出ていたんですね。銀彩のシリーズは私も大好きです。卓上で一皿だけ雰囲気を変えたい時などは最適です。

楽しい情報をありがとうございました。
| 管理者T | 2009/05/18 3:52 PM |
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