京都の旅5 (星のや 京都 食事編)


夕暮れ時になり敷地内にあるダイニングへ。

コースもあるのですが、あまり量を多く食べたいとは思わないので、

食べたい料理だけを注文しました。




野菜の胡麻和え



鴨肉のロース



蒸穴子のあんかけ、鯛の器に入った赤飯は記念日のサービスです。



鮎の塩焼き、写真には写っていませんが、魚籠に入って出てきました。



私達の中のメイン料理、鱧のしゃぶしゃぶ。



とにかく美味しかった!ワインも最高でした。



温かいお蕎麦を頂いて〆。



最後にデザートを頂きました。


久しぶりに外で二人揃ってお酒を頂いた食事は

時間を忘れるほどゆっくりと過ごしました。

今回の旅は、私の誕生祝いと入籍はしたものの、

仕事を理由に何もしてあげる事が出来ず結婚1周年を迎えてしまった

相方への罪滅ぼしも兼ねていました。

ご満足頂けたと思うのですが・・・それとこれは別ですよね。


次回へ続く・・・




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京都の旅4 (星のや 京都 客室編)


星のや へ到着後、そのまま客室へ。

私達が選んだ部屋は、比較的奥まった位置にある

「葉雫」というツインルーム。

星のやのサイトの間取図と建築専門誌、新建築に載っていた

宿の配置図を参照しながら部屋からの景色など入念に検討し、

部屋の宿泊代金とも相談しながら決定しました。(必死です・・・)

写真上が私達が泊まった部屋の玄関です。




古い建物を修復しただけあって、品の良い落ち着いた雰囲気です。



障子を閉めるとこんな雰囲気。



部屋からは予想通り?の絶景。



川を挟んで対岸にトロッコ列車が走っています。

それも一興ですが、人工物がまったく見えない景色であれば最高でした。



窓際に置かれている2m角ほどの大きなソファー。

このソファーが置いてあることもこの部屋を選んだ理由のひとつ。

二人で寝転んでもゆったりとしています。



ベットの様子。疲れていた事もありますが、ぐっすり眠れました。



洗面の様子。最近流行りのスタイルですが、落ち着いた水廻りでした。

タオルはすべて今治タオル。使い心地は最高です。

温泉が無いので、各部屋の浴室を利用するのですが、

浴槽は桧、ハンスグローエのシャワーはこれ以上無い程の水圧、

少し暗く感じますが、ゆっくり入れました。


次回へ続く・・・




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京都の旅3 (星のや 京都 到着編)

施主さんと打ち合わせをしていると時々お聞きする言葉があります。

「○○ホテルが良かった・・・」「ホテルのような空間に・・・」

ここで出てくるホテルや旅館はいずれも有名処。

私達の旅と言えば、時間の許す限り歩き回り、食事はそこそこ、

ホテルは寝るだけの安ホテルという旅ばかりなので、悲しくなります。


建築は空間体験ほど自分の肥やしになるものはありません。

増してや、一晩その建築に体を預けることが出来れば、

感じる事はより多いはずです。

そんな背景もあり、「星のや 京都」へ行ってきました。




嵐山にある「星のや」へは、渡月橋から船で向かいます。

写真上は渡船場の看板です。



船からは渡月橋を見る事もできます。



10〜15分ほど船に揺られると宿が見えてきます。

写真左手に見える建築が宿です。



乗ってきた船もなかなかの造りです。

船に乗るという過程が何やら浮世離れした感覚を与えてくれます。




アプローチの景色。期待が高まります。



管理棟周辺の庭。建築雑誌でも見た風景。



庭はひと目見ただけでよく管理されている事が分かります。

特に苔が美しく、思わず触りたくなってしまいます。



到着するとそのまま予約した部屋へと案内されました。

次回へ続く・・・




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京都の旅2 (大河内山荘)


嵐山、竹林の道から程なくの距離にある「大河内山荘」へ

この山荘の由来は上記リンク先を参照して頂きたいのですが、

とにかく素晴らしい庭園でした。

広大な敷地にも関わらす、隅々まで作り手の気合を感じる庭。

それを維持、管理している手間を考えると余計に感動します。


園内は回遊式庭園となっており、園内を回遊するための飛石、敷石だけでも

目移りしてしまうほど多様で勉強になります。


















園内には茶室や展望台などの建築が点在しています。



茶室の滴水庵で一休み。



茶室から見える庭の風景。

これだけ均一な苔庭を維持管理することを思うと頭が下がります。

恐ろしく管理されていました。



茶室前の手水鉢。

これほど美しく苔むした鉢を見た事はありません。

時間の蓄積を考えると深く感動します。





回遊式庭園は徐々に山を登るように続いており、

頂上まで登ると、まるでご褒美のように月香亭という展望台があります。



月見台のような小さな小屋。

建築は姿を消し、風景だけが残ります。

しばらく時間を忘れてしまいました。


大河内山荘はあまりガイドブックでも紹介されていないのですが、

個人的には嵐山で最もお勧めの場所です。

入園料は一人1,000円ですが、お菓子と抹茶が一服付いてきます。


大河内山荘庭園

右京区嵯峨小倉山田淵山町8

075-872-2233




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京都の旅1 (嵐山周辺)

旅の目的地は京都、嵐山。

中心地から少し離れているためなかなか行く機会がなかったのですが、

ある旅館と大河内山荘を目的に行ってきました。




まずは、世界遺産にもなっている天龍寺へ。

庭園と雲龍の天井図が見所なのですが、天井図が私達が行った日は

公開されておらず、見る事が出来ませんでした。

広大な庭園は確かに美しい・・・しかし、兼六園でも感じた感覚が蘇る。





天龍寺から程なく歩くと竹林の道があります。

私達の行った日は夏日だったので、さわやかな風に癒されました。

一時期問題になった落書もまだ残っていました。なかなか消えない様です。



良く見ると間引をされ、しっかり手入れをされている事が分かります。





少し、離れた落柿舎へ。

芭蕉が訪れ嵯峨日記をここで記したという場所。

以前から本で見た事があり、気になっていたのですが、

外から見るだけで、建物内には入れませんでした。

雰囲気は味わうことができたのですが、せめて建物の中に上がりたい。

受付に朱印が置いたあり、なぜこんな所に朱印が??と思いながらも

可愛らしい柿の絵の朱印に魅かれ、頂いてきました。




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